藤咲 里花

プロフィール

藤咲 里花 （ふじさき　りか）　

東京都新宿区に生まれ、現在は大分県別府市在住

国際ライフ＆メディカルコミュニケーション協会　代表
パーソナルケア♡KARON 主宰

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　自分流の幸せを引き寄せる☆彡

　自分づくり支援の専門家🍀

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子供の頃から病弱で、300名の医師との出逢いをはじめ、

患者人生50年…100の病気とシブトク生きる自身を “生きた教材”として研修・講演活動を続けて21年。　

少年院では矯正教育に携わり、医学・医療の現場では医療教育SPとしても活動。　

個人コンサルでは「自分らしく生きたい！」方々のサポートを行っています。

【略歴】

高校在学中に取得した資格を活かし、卒業後は病院事務職に従事。皮膚科医が開発した化粧品を担当するようにもなったことで、学生時代に憧れていた化粧品業界へチャレンジ。

シャネル株式会社のビューティーアナリストとして活躍するも、次々と病気を患い長期入退院を繰り返す。治療法がなく寝たきりの生活となり、やむを得ず生活保護を選択する人生が続いた。

4歳より闘病人生52年。入退院35回、手術31回、患った疾患は100を超える。

難病をはじめ複数の疾患を患い、仕事はもうできないし入退院を繰り返す一生と告げられたが「このまま一生を終えたくない！」と決意。生活保護を辞退して起業。

2002年より23年続いている大分大学医学部での学生講義を機に、自分の命の役割に気づくと共に自身の命で研究を重ねる。

認定心理カウンセラーとしての活動から、心理学、カウンセリング、コーチング、ＮＬＰ、コアプロファイリングをはじめ様々な学びを深めると共に、自身の命を通して“生き方” “自分とのつき合い方” “命の使い方”を研究。

全身激痛の難病と100の病気と共に笑顔で生きるコツを掴み、『無理』を『可能』に変え、夢を実現し続ける自身の奇跡体験を活かし、自分づくり支援の専門家として、誰かのために…と頑張る方々をはじめ、「自分らしく生きたい！」「自分の望む人生を生きたい！」と願う方々が、ご自分の人生を笑顔で生きることができるように、その懸け橋となり活動。

　・2006年 セラピー＆カウンセリングルーム KARON 開設

　・2009年 国際ライフ＆メディカルコミュニケーション協会 開設

　・2010年 コミュニケーショントレーニング施設（求職者職業訓練）開設

　・2010年 リラクセーションルーム ＫＡＲＯＮ 開設

　・2013年 厚生労働省 日本再生人材育成支援職業訓練にて講座開講

　　　（介護セラピスト養成講座・ヒューマンスキル養成講座・医療コミュニケーター養成講座）

　・2015年 厚生労働省　難病患者就職サポーター就任（2018.3月 任期満了）

　・2017年 法務省 矯正局 大分少年院　矯正教育支援スタッフ・命と心の特別指導非常勤講師 就任（命と心の相談員）

【著書】

　『病気（やまい）からの贈り物』　出版　（翌年重版）

　『命のなまえ 100の病気と私の命 どんな時でも楽に生きる３つの質問』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Amazon Kindle ６部門１位

　『患者に寄り添うということ』　　　　　　　　　Amazon Kindle ７部門１位

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